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法人向け胡蝶蘭の選び方|輪数・本立・色の決め方

法人のお祝いで胡蝶蘭を贈るとき、カタログを見ても「27輪3本立」「60輪5本立」といった表記が並ぶだけで、どれを選べばよいか分かりにくいものです。輪数と本立の意味、置き場所との関係、色の選び方まで、実際にご相談でお伝えしている内容をまとめました。

「◯輪◯本立」の読み方

本立(ほんだち)は、鉢から伸びている茎の本数です。3本立なら3本、5本立なら5本。本数が多いほど幅が出て、豪華に見えます。

輪数(りんすう)は、花の数の合計です。同じ3本立でも、27輪と30輪では花の密度が変わります。つぼみを含めて数えるのが一般的で、届いた時点ではまだ開いていない花もあります。

選ぶときは本立を先に決めるのが分かりやすい方法です。置き場所の幅が決まれば本数が決まり、その中で予算に応じて輪数を選ぶ、という順序になります。

置き場所から選ぶ

置き場所向くサイズ
受付カウンターの上3本立(横幅が抑えられます)
エントランス・玄関の床置き5本立
クリニックの待合室3本立
役員室・応接室5本立
テナントの狭い店舗3本立、またはアレンジメント

意外と多いのが「大きすぎて置けない」というケースです。5本立は幅がありますので、置き場所が分からない場合は3本立のほうが無難です。

色の選び方

法人のお祝いで最も選ばれる色です。格式があり、目上の方へ贈っても失礼になりません。就任祝い・移転祝いは白が基本と考えて差し支えありません。

ピンク

華やかさが出ます。開店祝い、周年祝い、女性が代表を務める会社へ贈る場合によく選ばれます。白より柔らかい印象になります。

白赤(リップ)

花の中心が赤い品種です。紅白でおめでたさが強く出るため、開店祝いや周年祝いに向きます。ただし移転祝い・新築祝いでは、赤は火事を連想させるとして避ける考え方もあります。気になる場合は白をお選びください。

法人のお祝いに胡蝶蘭が定番である理由

  • 1〜2か月咲く/お祝いの期間を通して飾れます。ご挨拶に訪れる方の目にも留まります
  • 手間がかからない/水やりは週1回程度。開店直後・移転直後の忙しい時期に負担になりません
  • 香りが少ない/飲食店やクリニックでも問題になりません
  • 花粉が落ちにくい/床や什器を汚しません
  • 鉢植えのため縁起がよい/「根付く」という意味に通じるとされます

贈った後のこと

贈り先が管理に困らないよう、基本的なことをお伝えしておくと親切です。

  • 水やり/週に1回程度。鉢の中の水苔が乾いてから、コップ1杯ほど
  • 置き場所/直射日光を避けた明るい室内。エアコンの風が直接当たる場所は避けます
  • 温度/10度を下回らない環境。冬場の窓際は冷えるため注意が必要です
  • 花が終わったら/茎を切って管理を続ければ、翌年また咲かせられます

管理方法を記した紙を同梱することもできますので、ご希望の際はお申し付けください。

立札とラッピング

法人からお贈りする場合、立札は基本的にお付けします。お祝い文言と贈り主の会社名を記載し、贈り先の受付に置かれたときに「どこから届いたか」がひと目で分かる形にします。

ラッピングの色も、白・ピンク・ゴールドなどからお選びいただけます。贈り先の内装が落ち着いた雰囲気であれば、ラッピングも控えめにしたほうが収まりがよくなります。

祝い花shopでのご相談

ご予算・贈り先の業態・置き場所をお伺いすれば、こちらから輪数と本立をご提案します。同じ場面に他社のお花も並ぶ場合は、その点も踏まえてご案内します。

請求書でのお支払い、法人名入りの立札、納品写真のご案内に対応しています。複数の取引先へまとめてお贈りする場合、お届け先ごとに立札の文面を変えることも可能です。

プロフィール

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セブンさん

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