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就任祝い・昇進祝いの花はいつ贈る?正式発表と納品時期の考え方

就任祝い・昇進祝いのお花は、贈る時期の判断が他のお祝いより難しい場面です。人事は正式発表の前に情報が入ることがあり、早すぎると差し障りが出ます。法人から贈る場合の考え方を整理しました。

大原則は「正式発表の後」

就任・昇進の情報は、取引先や社内から発表前に伝わってくることがあります。しかしお花を贈るのは必ず正式発表の後にしてください。

理由は単純で、内示の段階では確定していないからです。株主総会での承認を経て正式就任となる役員人事の場合、総会前に「祝 御就任」の立札が届くと、贈り先が対応に困ります。まれにですが、人事が変更になることもあります。

役職別の「いつが正式か」

役職正式なタイミング
代表取締役・取締役株主総会での承認後
執行役員取締役会決議後、または社内発表後
部長・支店長など社内の昇進社内の正式辞令が出た後
官公庁・団体の役職就任日以降

日本企業の多くは3月決算で、株主総会は6月下旬に集中します。この時期は役員人事のお祝いが重なるため、お花の手配も混み合います。早めのご相談をおすすめします。

お届けは就任日当日か、その後1週間以内

就任日が分かっている場合は、当日の午前中着が最も収まりがよい形です。難しければ、就任日から1週間以内を目安にお届けします。

開店祝いと違って「その日でなければならない」という性質は薄いため、当日を過ぎても問題ありません。むしろ就任直後は挨拶回りや引き継ぎで慌ただしいことが多く、少し落ち着いた頃に届くほうが喜ばれる場合もあります。

どこに送るか

迷いやすいのがお届け先です。

  • 着任先が分かっている場合/着任先のオフィス宛。実際に執務する場所に飾っていただけます
  • 着任先が不明な場合/本社宛。社内で回してもらえます
  • 支店長・支社長への就任/その支店・支社宛
  • 異動を伴う栄転/新任地宛。着任日以降に届くよう手配します

お届け先が判断できない場合、当店から贈り先へ確認することも可能です。

「就任」「昇進」「栄転」の使い分け

立札の文言は場面で変わります。間違えても致命的ではありませんが、正確なほうが丁寧です。

  • 就任/新しく役職に就く場合。代表取締役就任、社長就任など
  • 昇進/社内で職位が上がる場合。部長昇進、課長昇進など
  • 栄転/異動を伴い、より高い地位に就く場合。本社から支社長へ、など
  • 就任昇進の両方に当てはまる場合は「御就任御祝」としておけば無難です

迷われた場合はご相談ください。ご注文時に状況をお知らせいただければ、こちらで適切な文言をご提案します。

お花は白の胡蝶蘭が基本

就任・昇進祝いは目上の方へのお祝いになることが多く、格式を保った白の胡蝶蘭が定番です。執務室・役員室・受付といった室内に飾られるため、鉢植えの胡蝶蘭が適しています。

ご予算は、部長・支店長クラスへの昇進祝いで2万円前後、役員就任で3万円台、代表取締役就任や主要取引先であれば4万円以上(5本立)が目安です。

祝い花shopでの対応

就任日に合わせたお届け、お届け先の確認、立札文言のご提案まで承っています。請求書でのお支払い、法人名入りの立札、納品写真のご案内にも対応しています。

6月の株主総会シーズンは混み合いますので、時期が分かっている場合は早めにご相談ください。

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セブンさん

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