オフィスの移転祝いは、開店祝いと違って「すでに続いている事業が、新しい場所で再スタートする」場面です。派手さより落ち着きが求められ、贈るタイミングの見極めも重要になります。祝い花shopは、R-FLOWERが運営する法人向けの祝い花専門サイトです。
移転祝いで最も多い失敗
移転祝いには、他のお祝いにはない失敗があります。
- 旧住所に届いてしまう/移転案内状の新住所を必ずご確認ください。取引先データの更新前だと、古い住所で発注してしまいがちです
- 移転作業の真っ最中に届く/段ボールが積まれた状態でお花が届くと、置き場所がありません
- 受け取れる人がいない/移転直後は担当者が出払っていることがあります
この3点を避けるだけで、移転祝いはほぼ成功します。
いつ届けるか
正解は新オフィスでの営業開始日、またはその翌日以降です。移転案内状に「〇月〇日より新オフィスにて営業開始」と書かれていれば、その日に合わせます。
- 避けたい日/引っ越し当日、その前日。荷物の搬入で受け取れません
- おすすめ/営業開始日の午前中。片付けが済み、来客も始まる頃です
- 内覧会・お披露目会がある場合/その開始前に合わせます
胡蝶蘭が向く理由
移転直後のオフィスは、荷解きと業務再開で最も忙しい時期です。だからこそ、手間のかからないお花が喜ばれます。
- 水やりは週1回程度で済みます
- 1〜2か月咲くため、移転のご挨拶に訪れる方の目にも留まります
- 受付・エントランスに置いて、新しいオフィスの印象を整えます
- 香りが少なく、執務スペースでも問題になりません
詳しい選び方は法人向け胡蝶蘭の選び方のコラムをご覧ください。
色は白が基本
移転祝いでは白の胡蝶蘭が最も選ばれます。落ち着きがあり、どのようなオフィスの内装にも合うためです。
なお、赤一色のお花は避けるという考え方があります。火事を連想させるという理由で、移転祝い・新築祝いでは伝統的に避けられてきました。気にされない方も多いのですが、相手の考え方が分からない場合は白を選んでおくのが無難です。
ご予算の目安
- 2万円前後/通常のお取引先の事務所移転
- 3万円台/長くお付き合いのある企業、本社移転
- 4万円以上/主要取引先、新社屋への移転や大規模な本社移転
立札の文言
- 祝 御移転/最も一般的です
- 御移転御祝/同じ意味です
- 祝 新社屋落成/自社ビルを建てて移る場合
- 祝 御竣工/建物の完成を祝う場合
賃貸オフィスへの移転であれば「祝 御移転」で問題ありません。自社ビル建設を伴う場合は「落成」「竣工」を使います。
お届け先の書き方
会社名と新住所が分かればお届けできます。大きなオフィスビルの場合、フロアや部屋番号まで分かるとより確実です。不明な場合は、当店から先方へ確認することもできます。
本社移転で複数の部署にお贈りしたい場合、お届け先ごとに立札の文面を変えて承ります。
法人のお支払い・ご相談
クレジットカード、銀行振込、請求書でのお支払いに対応しています。納品写真のご案内もありますので、遠方への移転でも仕上がりをご確認いただけます。